ICT教育の充実
最新の機器で学内実習を行えます。しかも機器の種類を多く用意しているので、実際に触れて学べ、実践的なチカラが身につく学習環境です。
〈 実習機器 〉
※一部抜粋
フィジカルアセスメントモデルPhysiko
患者さんへの問診から、各種症状の診察演習と記録、患者様の状況判断まで、フィジカルアセスメントの技術を高めるためのシュミレーターで十分なトレーニングができます。
多職種連携ハイブリッドシミュレータSCENARIO
疾患や症状は勿論、年齢や性別、体温、酸素飽和度なども随時設定し、変化に応じた看護の方法を学ぶことができます。
新生児シミュレータバイタルサインベビー II
新生児の全身状態の観察・バイタルサインの診かたを新生児シミュレータを活用して学びます。
デブリーフィング&データ管理システムSkills Album ふりかえ朗
デブリーフィングに役立つ動画記録を蓄積し活用するための支援システムです。自分の行動をふりかえり学習できます。
呼吸音聴診シミュレータラングⅡ など
疾患に合わせた肺音や心音をシミュレータを通して学びます。
周産期全身シミュレータKonoha
妊娠から出産まで基本変化について学びます。
電子テキスト
数多くの専門書やテキストが1台のタブレット端末で学びます。